突然、「料理に法則がある!」
なんて言われても、ちょっと信じられないですよね。
そう思われるのも仕方ない。
私自身も、はじめは、信じられなかったのですから。
なので、別に、疑っていただいてもかまいません。
むしろ、疑う方が自然だと思います。
でも、料理に対して、
なんらかの悩みをお持ちだったり、ストレスを抱えておられるのなら、
この「料理の法則」が、変化のきっかけになる可能性があります。
確かに「法則」なんてものを気にしなくても、
というか、必要のない人もいます。
それは、経験があり、自分なりの基準がある人です。
その基準は、
料理レシピをひたすら覚え、実践を繰り返している、とできてきます。
そのような人は、覚える料理レシピを増やしていけば、
どんどんレベルアップしていくでしょう。
では、経験の少ない人や、
今から、料理を始めようとしている人達にとっては、どうでしょう?
ここが問題です。
その料理レシピをひたすら覚え、実践を繰り返すという方法では、
かなり時間がかかってしまう、時間がかかりすぎてしまうんです。
そこで、
時間を短縮し、効率よく覚えるために
必要不可欠なのが、「料理の法則」というわけです。
料理の法則は、数学の公式みたいなもので、
一旦、式を覚えてしまうと、数字を置き換えるだけで、答えが出てしまう。
そんなイメージです。
数学の公式といっても、そんなに難しいものではありません。
小学校の算数、いや、数が数えることができるなら、
十分理解できる簡単なものになっています。
そう、覚えるのが簡単である、ということも
「料理の法則」の特徴になっています。
簡単だから、覚えやすく、記憶しやすい。
「あれ?水は、何cc?」
「醤油は、大さじ?小さじ?」
「あらら、レシピ本を見なくっちゃ!」
というようなことも、
法則を覚えれば、少なくなるでしょう。
ちょっと、わかりにくい例えだったかもしれませんね。(^^ゞ
でも、なんとなくイメージしてもらえましたでしょうか?
細かく、レシピを覚えていなくても、
「料理の法則」を、覚えてさえいれば、
大きく外れることはないし、自分なりに、
工夫(応用)もできるようになる、
ということです。
料理の基本には、
「技術」的なことと、「知識」面があり、
「技術」は、経験が必要になりますが、
「知識」の方は、「法則」が、
極めて重要にポイントになってきます。
それは、知識レベルなので、
時間がかからない。
覚えるだけだからです。
といっても、
数字を数えるように簡単なので、
「知る」だけで十分かもしれませんが。
そして、料理の「法則」があると、
料理を俯瞰することができます。
俯瞰とは、上から眺めることにより、
全体の関連性を把握するような感じです。
この料理の法則を知っているのと、知らないのでは、
ずいぶん、知識的に差が出てしまうことでしょう。
料理の「法則」を知ることにより、
料理の幅が広がり、応用が自由自在にできるようになります。
「なんだ!こんなことだったのか!」
と、あっけに取られるかもしれませんし、
楽しくて、ワクワクしてくるかもしれません。
その料理の「法則」を知るのに、時間はかかりませんし、
一度、覚えた料理の法則は、
あなたの一生の財産になることでしょう。
「魔法の法則」は、とても便利な法則なんですが、
その法則を理解する上で、大切なポイントが2つあります。
まず、1つ目が、「グルーピング」。
これは、料理を、1品1品として考えるのではなく、
「共通するものをグループに分ける」ということです。
実は、これが、料理の基本になっていて、
同じような調理方法で、複数の料理を完成させることができます。
そう。応用できるようになるというわけなんです。
そのために、グルーピングという考え方を取り入れます。
そんなことを考えなくても、自然と共通の部分を把握して、
なんなく応用している人もいるでしょう。
でも、なかなか料理に対して、自信が持てなかったり、
情報が多い世の中で、混乱してしまっている人にとっては、
グルーピングの概念を取り入れるだけで、
どんどん頭の中がクリアになっていく。
散らかった服が、種類別に、スッキリと、
クローゼットに整理されていくような感じです。
「この料理は、何と似ているかな?」
「この調理方法は、○○にも使えるかも!」
同じ料理でも、細かく見ていくと、いろいろな作り方があります。
今では、レシピ本などで、1品1品、詳しく載っているので、
まるで、
まったく別々の料理が、たくさんあるような気がしてしまうのですが、
料理には、共通する部分が結構あるのです。
1つの作り方で、食材を変えるだけで、いろいろな料理ができる。
そういうのが、「料理の基本」と言われるものです。
料理の法則も、まさしく料理の基本です。
たくさんのレシピを、ひたすら覚える必要はありません。
法則を覚えるだけで、いろいろな料理ができるようになります。
もう一つの大切なポイントは、
「ジャンルを絞る」ということ。
ジャンルとは、大きく分けると、
和・洋・中です。
(和・洋・中=和食・洋食・中華)
これも、結構重要です。
このジャンルを絞るという話は、
料理関係のお仕事をされている方は、ご存じのことだと思います。
というか、
お仕事自体が、ジャンルに分かれている場合もあるでしょうから。
でも、
一般的な人にとっては、ちょっと意識された方がいいかもしれません。
というのは、
ジャンルごとに、特徴があり、
扱う食材や、調味料に、違いがあるから。
ごっちゃにしてしまうと、複雑になり、
先程の「グルーピング」が、やりにくくなるからです。
以前、日本料理店で働いている時、
「まかない」という従業員の食事作りを交代で担当していました。
その時、メニュー決めの参考にするために、
本屋さんに、出向きました。
この時、はじめてレシピ本というものを拝見したのですが、
「これは、ちょっとややこしい・・・」
と感じたのです。
2人前、○○cc、
○○大さじ1、○○小さじ2・・・
結構、細かく載っていますよね。
その時、料理の大まかな基本を理解していたので、レシピ本自体は、メニューのアイデアとして、とても参考になったのですが、
もし、料理の基本がわからない時に、
このレシピ本で料理を覚えようとしたら、
大変だろうな。と、思ったんです。
一般の人で、いきなりレシピ本から入ると、結構、苦痛なのでは?
と、感じたんです。
実は、その時の感じた想いが、
この講座を作るきっかけ・動機になっています。
「違うんだと」
「もっと、効率のいい方法があるんだと。」
そして、もし困っている人がいるのなら、
役に立ちたい!
そのために、料理講座を作成したというわけなんです。
それが、思いのほか、
いろいろな方々に支持されました。
一般の人だけでなく、料理関係のお仕事をされている本格的な人や、
趣味で楽しまれている人などにも。
ちょっと、話がそれてしまいましたが、
レシピ本の中には、ジャンル特化した本もあると思います。
でも、私が手に取った本は、いろいろなジャンルが、
ごっちゃに掲載されていたんです。
また、そういう本が、一般的には多いのではないでしょうか?
ジャンル特化し、調理方法をベースにしたもの。
また、応用方法までをレクチャーしたものは、皆無だったのです。
それに、
調理方法を解説するのに、静止画では、わかりずらい。
そこも気になった部分です。
当講座では、その両方を満たしています。
先程も話しましたが、
ジャンルごとに、扱う食材や調味料、調理方法など
それぞれに特徴、違いがあるから、
はじめは、ジャンルを絞った方が、
効率よく、ストレスなく、吸収できます。
そして、
そのジャンルで、自信を付けてから、
他のジャンルに、チャレンジしていけばいい。
覚えた基本・本質は、他のジャンルにも応用できる部分も
あるので、さらなる効率アップも期待できます。
一気に、すべてを覚えるのは、非常に難しい。
あれこれ、いろいろとしたくなるのも、わかるんですけどね。
はじめは、焦点・ジャンルを絞って覚えるのが、最短のルートだと。
周りの人達や、私自身の経験からも、そう感じています。
ここで、少しばかり自己紹介をしておきます。
一般的には、「つつしん」と呼ばれて親しまれている?のですが、
私は、板前をやっていました、堤と申します。
その「つつしん(←私)」は、料理とまったく無関係の人生を
20年間生きてきましたが、ある時、何を血迷ったか、
突然料理の世界に突入してしまいました。(^^;
しかし、今から考えると、
「よくもまぁ、そんな大胆なことができたな」、と思ってしまいます。
しかも、はじめが老舗の寿司屋さんだったし。(^^ゞ
でも、その時、寿司屋さんに働きに行かなかったら、
ここであなたと出会うことはなかったというわけなんですよね。
そのお寿司屋さんに、感謝!
また、そこのおやっさん(経営者)がいい人で・・・
と、いう話は置いといて、
そのような見習いからのスタートでした。
(だいたい寿司屋で20歳から始めるのは遅いんですよね(^^ゞ)
細やかな経緯はここでは長くなってしまうので、別の機会に話すとして、
ざっくりと説明しておきます。
それまでの私はというと、
まぁ、料理自体に興味もなかったですし、お腹いっぱいになれば、それでよかった。
なので、料理を作ることに興味もなく、包丁をもったこともなければ、
調味料の種類もろくに知らない状況だったのです。
「みりん」って、なに?
包丁って、どうやって持つの?
右手? もしかして、左手?(笑)
そんなひどい状態でして・・・(^^;
もちろん、魚や野菜の名前や種類のことも、全然わかりませんでした。(笑)
今まで、料理というようなものは、まったく作ったことがなかったので、
何がなんなのか、本当にわからないので、とても焦りまくったことを思い出します。
でも、仕事だったので、やらなければいけない状況でした。
年下の先輩より、はるかに劣る能力だったので、
バカにされないようにさりげなく、時にはプライドを捨てて
知識や経験を積んでいきました。
そんな私も、やるからにはそこそこがんばりましたよ!
でも、頭をさげて教えてもらったり、
怒られるような失敗を何度も繰り返すのですが、
一向に頭の中では、モヤモヤしたのもがあり、
なかなか、自信を持つことができませんでした。
ですが、ある時 ・・・
「ある法則」と出会ったのです!
その法則を知った時、身震いがしました。
その法則と出会ってからは、
今まで、頭の中でゴチャゴチャしていたものが、次々に、くっつきだし、
何といったらいいんでしょう?
それは、まるで霧がはれたような感覚でした。
まるで、足の踏み場がない、非常に散らかっている部屋が、
キレイに整理され、順番に所定の場所に戻されていくような感じです。
服はクローゼットへ。
本は本棚へ。
おもちゃはおもちゃ箱へという風に・・・。
または、
数学の公式を学んで、その公式を問題に当てはめ、答えが出るようになり、
スルスルと、問題がとけていくような快感(笑)
スッキリ爽やか♪ みたいな。
もっと簡単?に言うと、(まだ言うの?(^^;)
「バラバラだった『点と点』が、線でつながった」という感じですかね。
それは、まさに、
パラダイムシフト!!
そして、その法則を知ってから、私の中に「自信」が芽生え始めました。
大げさにいうと、奇跡です! (笑)
まぁ、ほんと大げさですが、(^^ゞ
きっと、あなたも、大げさだと思っているでしょうね。
でも、
あの時の悩み多き私にとっては、まさに
奇跡でした。
私は、運がよかった。
その法則は、違うお店(寿司割烹)に転職をした時に、
そのお店の店主から教わったのですが、
もし、そのお店じゃなかったら、
永久に知ることがなかったかもしれない。
そう思うと、ゾッとします。まだ迷い続けていたかも知れないから・・・
そして、その教わった法則(和食の基本)をベースとして
経験を積んでいきました。
その過程で、荒削りだった料理の法則を自分なりにアレンジし、
応用する方法・コツ、そして、一般的な料理との調和を学んでいったのです。
さらに、偏りをなくすために、また幅を広げるためにも、
少しずつジャンルの違う業界へと転職を繰り返していきました。
(職人を目指すというより、独立を考えていたので。)
すし屋 → すし割烹 → 日本料理店 → 百貨店での鮮魚調理
こんな感じで、約7年間、転々としました。
実際は、このあいだに短期間ではありますが、
「うどん屋」「居酒屋」も経験しています。
今から思えば、
以前、洋食のシェフの方に、洋食の道を勧められた時に、
少しだけでも経験しておくべきだったと、
今となっては、思ったりしています。
最後の鮮魚調理は、一見料理とは関係のない、
少し違う路線のように感じますが、すごくためになりましたね。
それは違った角度から客観的に、今までの経験を覗き見するような感覚だったからです。
今までは、料理を作ることがメインだったのが、
今度は、魚を買いにきた人に、調理方法を説明したり、提案したりということをしていました。
作るだけなく、一般の人に教えるという今までにない経験があったから、
料理の講座を作ったり、今こうして、あなたと出会えたのかもしれませんね。
もちろん、魚の調理にも今までの経験を活かせましたし、
さらにいろいろな新しいことも学べました。
それに、今まで扱ったことのない魚や大きなマグロなど、
大量の魚と接することができたので、とても勉強になりました。
和食は、なんといっても魚ですからね。
そんなこんなで、応用の仕方や知識を、自分なりに熟成させていったというわけです。
あっ!そうそう、
思い出しましたが、私は、もともと魚があまり好きではなかったんですよ。
食べることも、見た目も、ましてや触ることなんて・・・。(^^;
なぜ、そのような人間がこのような仕事をしてきたのか、
本当に不思議ですよね?
私自身も、不思議です。
(しかも、この業界、結構きびしいんですよ〜。)(ToT)
決して、良いとは言えない最悪?の状況からのスタートでしたが、
和食の基本と出会い、
さらに経験を積み、試行錯誤を繰り返しました。
そして、凝縮された経験とアイデアを詰め込み、
間違いなく時間短縮、ショートカットしてくれるであろう
「魔法の法則」を形にすることができたのです。
それだけでなく、
食べることを楽しむことができるようになったり、
料理を作ると家族に喜ばれるようになったり、
知人から料理・調理を頼まれるようになったり、
しかも、人に料理を教えたりするようになったり、
「先生」と呼ばれたり・・・
と、
昔の自分からは、
到底想像できない状況になってしまいました。
私自身でも信じられないようなことばかりです。
間違いなく、料理と無関係だった19歳の頃の私が、この事実を知ったら、驚くことでしょう。
たぶん、何度話しても、信じてもらえないでしょうね。^^
あっ、そうそう。
他にも、肝心なものを手に入れていました。
それは、まったく料理ができなかった自分でも、
料理ができるようになったことで、
自信を持つことができたということ。
それは、素晴らしいギフトだと思っています。
逆に、
私がもともと料理がある程度できていれば、得意であったのなら、
そのギフトはなかったでしょうし、
料理について体系的にまとめることもなく、
魔法の法則は完成しなかったでしょうし、
ここで、あなたと出会うこともなかったでしょう。
行動と、考え方次第で、世界が変わる。
今まで、私自身の話をしてきましたが、
「あなたは、一体、どのような人なんでしょう?」
このページにたどり着いたくらいですから、もともと料理が好きで、
さらにレベルアップを目指しているのかもしれませんね。
でも、ひょっとすると、僕みたいに料理が苦手で、というか、
これから料理覚えていこうと思っている人かもしれない。
いや、その可能性の方が高いかもしれません。
まぁ、いずれにせよ、
素晴らしい向上心を持つ人であることは、間違いないでしょう。
だって、今ここまで、読み進めてくれているのですから。
この料理講座も、おかげさまで、
2023年で19年目に突入しました。
当初は、一般の人で、どちらかというと、
料理が苦手な人(以前の私)を、意識して講座を作ったのですが、
実際には、18年間の間に、実にさまざまな方々に、お申し込み頂きました。
主婦の方だけでなく、サラリーマンの方や
OLの方、結婚予定の女性、
料理を趣味にしておられる男性、調理師専門学生、
飲食業で働くプロの方など、
もちろん、メールでのやりとりをした方だけしか、私は状況を把握できていないので、実際には、もっといろいろな状況の方々がおられることでしょう。
いずれにせよ、
向上心のない方には、必要のない講座ですので、
講座に申し込まれる方は、
全員、向上心にあふれる人、であると確信しています。
本当にさまざまな環境の方々に、お申し込み頂けて、講座の方を役立ててもらえているということは、提供者としては、何と言いましょうか・・・
感無量です。
そんな訳で、
いろいろな想いの詰まったこの料理講座が、
あなたのような方のお役に立つことができたなら、これほど光栄で、感慨深いものはありません。
|
料理マニュアル 全159 ページ
豪華バインダー (A4用紙80枚)
1.包丁
2.調味料
3.出汁(だし)
,
4.刺身(造り)
5 .酢の物
6.焼き物
揚げ物の中でも、難しいと言われている
8.煮物
,
味付けする時のポイントとは?
9.蒸し物
10.その他
11.まとめ
12.最後に
☆マニュアルのところどころに、 |
|
※ このマニュアルには、料理の画像(写真)を載せておりません。 |
料理DVD 合計4枚
トータル 4時間50分 収録
1.魚の部位の説明 ・・・ 鯛を使用
2.刺身(造り) ・・・ タイ・マグロを使用
3.焼物(あんかけ) ・・・タイの切り身、シメジ、エノキ、三つ葉を使用
4.てんぷら ・・・エビ、イワシ、タイ、シイタケ、シシトウを使用
5.あら炊き ・・・タイの頭(アラ)、ゴボウを使用
6.魚の煮付け ・・・ガシラメバル、シイタケ、シシトウを使用
7.包丁 |
|
※ DVDは、料理マニュアルを元に作成してありますので、
DVDをご覧頂く順番は、特に決まっていませんが、
※ DVDは、何度でも繰り返し、ご覧になれます。
※ 撮影は、設備の整った業務用ではなく、普通の家・民家?の台所(キッチン)で行いました。
正直、あまりいい環境ではありません。(^^ゞ
確かに、設備・スペース等が整っているのは違いますからね。
※ カメラの位置にも、こだわりまして、
※ 撮影は、プロのカメラマンでなく、3脚を使用し、つつしん自身が行いました。
正直、このDVDは、プロの方が撮るような綺麗な映像ではありません。 ということで、この料理DVDは、かなり独自性の強い仕上がりになっています。 |
料理講座のキモである法則の部分が、
この一枚に凝縮されています。
この【味付け一覧表】は、全体を把握する、いえば「地図」的な役割を果たしてくれますので、
これで、すっきりと、イメージすることができます。
「あ〜、そういうことかぁ!なるほどね」と、
腑に落ちるというか、理解し納得されることでしょう。
さらに、記入用の味付け一覧表もお付けいたします。
実は、この記入用の一覧表には、「ある仕掛け」が施してあります。
そのある仕掛けとは・・・
この記入用の一覧表に、数字を記入していくだけで、
あなただけのオリジナル「オンリーワンレシピ」が、簡単にできてしまいます。
それを基準にして、どんどんレベルや幅を広げていってください。
そして、この記入用の一覧表に記入していく過程で、いろいろなことに気づき、出来上がった頃には・・・
ムフフ♪ もう、おわかりですね。
あとは、実際に試してみてのお楽しみ。^^
料理DVDについての補足説明と、まとめ?のDVDです。
調理のDVDでは、ほとんど顔を出していない「つつしん」が、椅子に座って話しています。
これこそ、限定特典なので、
今のうちに、この希少な?DVDをゲットしておいてください。
でも、内容自体には、あまり期待しないように。(笑)
最新の情報などをお伝えするニュースレター「はうおり通信」を、メールにてお届けいたします。
お申込者限定のサービスです。
正直、メールサポートは、不要かもしれません。
というのは、料理講座のマニュアルやDVDで、しっかりと説明してますので。^^
(実際に、質問メールより、感想などのメールの方が圧倒的に多いというのが、現状です。)
ですが、
人によって気になる部分や、わからない部分、理解しにくい部分など、それぞれだと思っています。
状況によっては、モヤモヤすることがあるかもしれません。
そんな時のために、メールサポートを活用していただければと思って、
特典としてメールサポートをつけております。
とはいうものの、実際に、質問されたことによって、疑問だったことがスッキリされた方が多いのも事実です。
「なるほど。そういうことね。」 というふうに。^^
それに、やり取りする中で、私自身も、すごく勉強させてもらっていたりします。
ですので、双方にメリットがあるということなんですよね。
なので、遠慮は無用です。(^^!
このメールサポートは、つつしん本人のみが、お受けしていますので、
是非、ご活用ください。
PDFファイル A4 159ページ
PDFファイル(電子ファイル)には、いくつかのメリットがあります。
・ハイパーリンクにより、クリックにてWebページ・PDFページ内の移動が容易。 このようなことで、PDFという電子ファイルでも提供させて頂いております。
PDFファイルですと、マニュアルの内容に更新・変更があった場合に、簡単に届けることができます。
あと、個人的には、しおり機能が気に入っております。
また、PDFとDVDによる低価格パッケージ料理DVD&マニュアル講座 ※CD-ROMでの配布を開始しました。
※ 「PDFについて」 は、こちらから
(新しいウィンドーが開きます) |
「でも、」
「これだけ、充実してたら、価格が・・・」
はい。ご安心ください。
私自身、料理上達に関しては、かなり苦しみましたので、
同じような悩みを持つ人の役に立つために作成しましたし、
個人的に、料理以外の分野でも、自己投資にお金をかける方なので、
向上心のある方や、バイタリティーのある方でも、
あまりに高額だと、きついことは、承知しています。
ですので、誰でも、購入できる金額に設定するためにも、
業者をできるだけ通さず、コストを抑えて作成しました。
料理教室や、料理学校などの料金とは、比べものにならないくらい破格の価格ですし、
料理の通信講座の中でも、最安値に近い価格になっていると思います。
(隅から隅まで、調べてないので、ひょっとしたら最安値とは違うかもしれませんけど。(^^ゞ)
もちろん、価格だけでなく、内容と価格のバランスが重要ですよね。
講座の内容というか、質に関しては、
表面的には、先程申し上げたとおり、専門の業者を通してないので、
素人っぽい作りになっていると思いますが、
中身の方は、和食の基本から応用まで、
実践的で、使えるノウハウとして、しっかりと盛り込んでいます。
(その素人っぽい作りが、逆に、好感を持ってもらえているみたいで。(^^ゞ)
もっというと、
この料理講座には、私の経験のみならず、
私と接してきた方々の経験も含まれています。
私が独学だけで、情報として学んできたことではないんですね。
自分自身の実践と、先輩の方々の今までに経験してきた知恵が含まれています。
なので、それらを合わて年数にしてみると膨大なものになります。
しかもこの業界は、あまり
「人には教えない!」
という面もあり、それなりに知識を吸収するのには、時間と労力が伴います。
少しでも、この業界を経験された方なら、
「うん。うん。そうなんだよね〜」と、
うなずかれているかもしれません。
そのような知識を、時間や労力、
リスクなしで、得ることができる機会が、
今、あなたの前にあります。
例えば、
あなた自身が、ネットや本などで情報を収集、そしてそれを実際に試してみようとします。
その時の『時給』を1000円としましょうか。
それで、1日5時間を費やすとすると、
1日で、 5,000円
2日で、 10,000円・・・
7日では、 35,000円・・・
10日では、 50,000円・・・
1ヵ月後では、150,000円・・・
半年後では、 900,000円・・・
1年後では、1,800,000円・・・(^^;
しかも、それだけ時間を費やしたとして、一体どれだけの成果を得ることができるでしょう?
実際にやってみればわかると思いますが、
思うように必要な情報とは出会えなかったり、まとまりのない情報ばかりで余計に混乱してしまうかもしれませんよね。
または、レシピ本などの書籍を、何冊も読んだとしても、同じことです。
ひょっとすると、これは、あなたも経験済みかもしれませんね。
それで、解決策を求め、ネットで検索し、
このページを、この文字を、今読んでいるのかもしれません。
正直なところ、
レシピ本や書籍を何十冊読んでも、得られない情報やノウハウがつまっています。
それは、ここまで読んでくれたあなただったら、理解されている、もしくは、
直感で感じておられるかもしれません。
でも実際は、レシピ本とは、趣旨が違うので、比べることはできないんですけどね。(^^ゞ
話がそれたような気がしますが、
本を何冊も読むのにも、かなり時間がかかります。
ネットで、料理サイトを巡るにせよ、
本屋で、レシピ本や、料理本などを買ってきたとしても、
読むだけで、かなりの時間がかかってしまいます。
時間にも、膨大なコストがかかっている。ということです。
正直なところ、
数日間では決して得ることができない内容が、この料理講座には含まれています。
それは、先程も言いましたが、
情報として学んだものではなく、私の経験や、いろいろな方々の知識・経験が含まれているからです。
^^
発送・お届けまでの目安
基本的に、1週間以内の発送となっております。 ※発送後の到着までの日数は、お住まいの地域や配達状況により、 変わってきますので、ご了承くださいませ。 |
料理DVD&マニュアル講座
★ 豪華バインダーマニュアル
159ページ(A4用紙80枚) ★ DVD 4枚 (4時間50分) ★ PDFマニュアル (159ページ) <特典> ・味付け一覧表(記入用付き) ・トーク&補足説明DVD ・ニュースレター ・メールサポート 特別価格(送料・税込み) ・
---------------------------------
誠に、申し訳ございませんが、 現在、お申し込みを休止させて頂いております。 --------------------------------- |
料理DVD&マニュアル講座
★ PDFマニュアル (159ページ)
★ DVD 4枚 (4時間50分) <特典> ・味付け一覧表(記入用付き) ・トーク&補足説明DVD ・ニュースレター PDF特別価格(送料・税込み) ・
---------------------------------
誠に、申し訳ございませんが、 現在、お申し込みを休止させて頂いております。 --------------------------------- |
両フォームはSSLと呼ばれる暗号通信技術により保護されます。 情報(ご記入内容)は暗号化されて送信されますので、 第三者に個人情報を読み取られることはありません。
特定商取引法に基づく表記
(新しいウィンドーが開きます。)
ここでは、実際に頂いたお客様の声を一部、ご紹介いたします。
予想以上に長〜いページになってしまいましたが、
最後まで、読んでくださって、本当にありがとうございます。
もし、教材について、何かわからないことや疑問点などありましたら、お気軽にお知らせくださいませ。 >> こちらから
この講座が、あなたのお役に立つことを、心より願っております。
この講座の内容は、賞味期限がなく、
一生役に立つものです。
なぜなら、どんなに時が流れても、
基本は大きく変わることがないからです。
ということもあり、
想いを込めて作ったので、作者としては、
ず〜っと、提供していければと望んではいます。
ですが、
先に申込みされた方へのサポートとの関係上、いつまでご提供できるかどうかわからないのが正直なところです。
というのも、
この料理講座のサポートは、つつしん本人のみが行なっていますので、
万が一、運営に支障をきたすことになれば、サポート等を最優先することになります。
そして、お申し込みの停止や休止、
もしくは、サービスの変更をするという対応をとらざるをえなくなります。
もちろん、
できるかぎり継続できるよう、最善は尽くしますが。
というわけで、この料理講座は、
いつまでも、提供し続けていくということを保障できません。
ですので、
もし、あなたがこの講座を必要性と感じるなら、今のうちに、お申込みしておいてください。
状況が変わってからでは、どうすることもできませんので。
逆に、
必要でないと感じたのなら、貴重な時間とお金を無駄にしてしまいますので、
レシピ本や料理サイト、または、料理教室や料理学校、もしくは仕事を通じて学んでいかれることをお勧めします。
でも、
「料理の腕を、上げたい!」
「和食の基本や、応用方法を学びたい!」
「料理に、自信を持ちたい!」
という、熱い気持ちをお持ちなら、
絶対大丈夫ですし、
こちらとしても大・大・大歓迎なので、
今すぐ、お申し込みください。お待ちしております。
と、まぁ、
追伸といいながら、ついつい長々と話してしまいましたが、(^^ゞ
私の言葉だけを鵜呑みにせず、
最後は、あなたの感性で決めてください。
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